|
物流の新たな発展と さらなる向上を目指して
|
弊社は、昭和42年6月に先代の社長が創業し、2019年で創立52年を迎えました。 当時運送事業は認可制であり、認可が下りるまでに大変な苦労があったようです。 トラック5台から始めた小さな会社でありましたが、その後は順調に業績を伸ばし、運送業のほかにシステムバスの施工なども手がけるようになりました。
ところが昭和61年8月、台風10号による大雨で本社社屋が水没し、またその後移転した蒲生本社は2011年の東日本大震災時の津波により全壊、トラックも13台流失してしまうという大変な損害に見舞われてしまいました。 度重なる災害により、存続の危機ともいえる状況を乗り越えられましたのも、初代社長から長きにわたり当社を支えて下さいました、お客様の全面的なご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 物流は経済のかなめであり、その一端を担っているのは、ドライバーひとりひとりであるという創業者の信念を貫いて、今日までやってまいりました。 いまや、物流業界はかつてない人手不足と、働き方改革という大きな転換期を迎えておりますが、物流の新たな発展とさらなる向上を目指して、従業員ともども日々努力していく所存でおります。
|
代表取締役 樋口 義弘
|
|
|
|
物流の新たな発展と さらなる向上を目指して
|
弊社は、昭和42年6月に先代の社長が創業し、2019年で創立52年を迎えました。 当時運送事業は認可制であり、認可が下りるまでに大変な苦労があったようです。 トラック5台から始めた小さな会社でありましたが、その後は順調に業績を伸ばし、運送業のほかにシステムバスの施工なども手がけるようになりました。
ところが昭和61年8月、台風10号による大雨で本社社屋が水没し、またその後移転した蒲生本社は2011年の東日本大震災時の津波により全壊、トラックも13台流失してしまうという大変な損害に見舞われてしまいました。 度重なる災害により、存続の危機ともいえる状況を乗り越えられましたのも、初代社長から長きにわたり当社を支えて下さいました、お客様の全面的なご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 物流は経済のかなめであり、その一端を担っているのは、ドライバーひとりひとりであるという創業者の信念を貫いて、今日までやってまいりました。 いまや、物流業界はかつてない人手不足と、働き方改革という大きな転換期を迎えておりますが、物流の新たな発展とさらなる向上を目指して、従業員ともども日々努力していく所存でおります。
|
代表取締役 樋口 義弘
|
|
|
Copyright©SENDAICYUOUTRANSPORT Co,.Ltd.
All rights reserved.